二人三脚プログラムを受けると、何が起るのか。
それを言葉だけで伝えるのは難しい。

なぜならば、今”あなたが抱えている問題を解決する術”を「あなたが、自分で見つけてしまい」、一生涯にわたって「ライフワーク」となるであろう「やりがいのある目的」を、あなた自身の人生の中に見出してしまうプログラムだからだ。

強いて言うならば、自転車に乗る練習に似ている。

最初は何度も転びかけるが、一度、このバランスだ!と気付いた瞬間に今まで何度もつまずいていたのが嘘のように、美しい軌道で走り続けられるようになる。しかも一度、乗れるようになったら、わざと転びながら走る方が勇気が必要だ。

同じように、二人三脚プログラムで「自分を成長させる方法」を体感として身につけてしまったら、もう、あなたの「進化」と「問題解決」は止められなくなる。

計画を立てる全ての事が「やりたくて仕方が無い楽しい事」として、行動せずにはいられなくなる。信頼関係で結ばれた、あなたを心から応援してくれる仲間ができる。当然、そう言う状態では自然と結果が出る。

まるで映画の主人公が、冒険の旅に出て、仲間との関わりの中で、自分の弱さと向き合い、成長を遂げ、ヒーローとしての人生を歩み始めるように、あなたはこの90日間で、別人に生まれ変わるのである。

全く違う問題を抱える参加者達が、同じ課題に取り組みながらも、それぞれのチャレンジをこの90日間を通して行う。全員が主人公の成長ストーリーが、プログラムで繰り広げられていく。

そして、プログラムが終了し「なりたい自分になった」参加者は、旅立つ前の自分を振り返って「良くあんな状態で、頑張ってたよなあ」「参加せず昔のまま過ごしていたと思うとゾッとする」という言葉を口にするのである。

どうだろう。こうやって事実だけを述べると、なんとも嘘くさい。プログラムが完成してから1年以上経つ今でも、このプログラムの良さを正確に参加前のあなたに伝えられる言葉を見つけられないでいる。

それも当然かもしれない。旅に出る前の主人公は、自分に起る事を知りようがない。ましてや、自分の今までの生き様が、これからの人生が、勇気や希望、感動を、影響力を、人の心に与える。そんな未来を「自分が」創ることになるなど思ってもみないだろう。

今まで思い描いていた夢物語が、たった90日間の間に「現実」になるとは、旅が始まる前の日常を過ごしている主人公には、到底想像もつかないのだ。

そんな感動のストーリーがあなたにも起る事を、あなたが主人公になりプログラムを駆け抜けてもらうことでしか伝えられないのは悔しい。もはや、体験してみてくれとしか言いようが無い。

だからといって「金払って、とりあえず参加しろ」というのも横暴だと思う。悩んだあげく、二人三脚プログラム3期生で、現25歳の青年に、彼のストーリーを通して「このプログラムを受けると何が起るのか?」語ってもらうことにした。

彼に頼んだ理由はたった一つ。彼が一般的な価値観では極度の「社会的弱者」だったからだ。でもね。僕は、こういう人間ほど突き抜けると凄いって知っている。彼でもできたのだから、あなたにもできるはずだ。

名前は、原井 洋徳(はらい ひろのり)。
職業、大学卒業したて、フリーランスの新米デザイナー。 幼少期に男性からの性的虐待、クラスメイトからのいじめを経験。よって極度の対人恐怖症。当時の月収は約8万円。センスはあるのに心に問題を抱えているせいで、安定した仕事も決まらず、生活するのがやっと。

努力が足りなかった訳じゃない。彼なりに必死に努力はしてきたのだ。それでも未来の見えない生活を続けていた。そんな不本意に「人生の落ちこぼれ」になってしまった彼が、この90日間で、未来への明確なビジョンと信頼出来る仲間を、他人への影響力を手にしていった。

「嘘みたい?」「どうせ作り話じゃないのか?」と言いたくなる気持ちはわかる。僕自身が想像以上の結果を出すプログラムを作ってしまったのだから、自分がいちばん驚いている。以下の文は、彼が書き下ろしたプログラムの体験談だ。真実かどうか、あなたの目で判断してほしい。

物語は、東北の古びた安アパートから始まる。

2013年、3月9日、午後3時28分。僕は震える手で、ある1通のメールの送信ボタンを押すかどうか真剣に悩んでいた。とても厚かましいことをお願いする内容だし、何よりも、動画でしか知らないこの男を信用して助けを求めていいのかどうか確信が持てなかったからだ。

「もし、この男が詐欺師だったらどうしよう。」
一抹の不安が過り、冷や汗が出る。

ピリピリとした緊張と裏腹に、6畳のタタミ部屋には穴のあいた障子から春の光が漏れて部屋を暖めている。きな臭い自分の人生が、いっそう際立つ。

生活に行き詰まり、未来も見えず、僕には後が無かった。

もう、これ以上「納得がいかない人生」を続けるのはこりごりだ。人から慕われる人になりたい。今までの努力に見合うだけのお金も欲しい。自由が欲しい。こんなオンボロアパートじゃなくて、オシャレな部屋に住んで、美味しいものを好きな時に食べて、好きな服を着て、そして、見た事の無い世界を旅してみたい。信頼できる仲間と感動にあふれた人生を送りたい。

動画の中で語られていることは真実であろうと直感では、理解していた。 どうせダメでも、死ぬ訳じゃない。自分の直感を信じてみようと思った。

意を決し、目をつぶって送信ボタンを押す。それが、人生を180度変えることになるとは、その時はまだ信じていなかった。

僕の送ったメールは、簡潔に書くと「二人三脚のプログラムを受けるだけの資金が無い。だから、デザインを手伝わせてほしい。その代わりに、プログラムを受けさせてくれ。」という内容だった。稼ぐ術すら見出せない僕には、こうお願いするしかなかったのだ。送ってからの時間は一生のように長く思えたが、返信はすぐに返って来た。

一言だけ。

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スカイプで、話しましょう。

ご都合をお聞かせ下さい。
僕の方は、今からでも大丈夫です。

佐々木

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あっけないほど簡単に、僕は、自称ロサンゼルスに住む「佐々木浩一」という見ず知らずの男と話す事になった。

日本時間、3月15日、金曜日の朝7時。

佐々木浩一と、スカイプが繋がる。 パソコンの画面に、無料動画と同じ顔が浮かび上がる。

スカイプでは何を話したか、ほとんど覚えていない。極度の対人恐怖症の僕としては、ありえないチャレンジだった。本当に実在していた佐々木という男を見た瞬間に、緊張して、頭が真っ白になった。ただ必死に「デザインを良くすれば、もっと人が集まると思う」ということを、何度も繰り返していただけのように思う。

プレゼンテーションとも言えない、しどろもどろの一方的な話を、彼は黙って聞いてくれた。そして、最後に「原井さんの事が、良くわかりました。原井さんは、悪い事ができないひとだね。お願いします。」と言った。

その頃、彼もまだ起業したばかりで、デザイナーの需要があったからかもしれないが、それにしても「今まで作ったデザインを見せろ」とか、「実績はどうなんだ?」なんていう話は一言も無かった。

よくよく考えれば、見ず知らずの、大学を卒業したばかりで、プログラム代金すら払えないペーペーデザイナーに取り合ってくれた事すら、あり得ない事だよなあと、今更になって思う。この頃は、まだ「自分だまされてないか?」と何度も考えていた(笑)思い返すと懐かしい。

こうして僕は、二人三脚プログラムの3期生になった。

しばらくして、僕は二人三脚プログラム3期生のフォーラムに追加された。そこには、30数名ほどプログラムの参加者が居た。

皆自己紹介をしていて、つらつらと読んでいくと、本当に様々な人が参加している。主婦、サラリーマン、起業家、学生、ミュージシャン、ダンサー、カウンセラー、そして僕の様なフリーのデザイナー。挙げればきりがない。これから、どんな事が起るのか期待に胸が膨らんだ。

その後、スカイプで、佐々木さん主催のグループオリエンテーションがあり、プログラムの趣旨や注意点が説明され、佐々木さんに直接「質問」する機会があった。

そして、いよいよ最初の課題がメールで届く。

マスタープランと言って、90日後に達成する「目標」を自分で設定することからスタートだった。それをどう「計画」に落とし込んでいくと良いかという事が、動画で語られている。無料動画を上回る切り口の面白さと内容の濃さには驚いた。それに加えて課題をグループでシェアした時の事も印象に残っている。

僕は、小さい頃からやりたくても自信が無くて避けて来た目標を掲げた。「90日間で自分の曲を作りたい」と。今までやれなかったのは「お前にそんな事できる訳が無い」という周りの反応に打ちひしがれていたからだった。でも、もう、ここまで来て自分に嘘をつくのはやめようと、恥を忍んでその夢を目標に掲げた。

今まで音楽経験など皆無だ。こんなこと、バカにされるんじゃないかと思ったが、しかし、ココでは現実と全く逆の反応が返って来た。「いいじゃん!応援します。」「楽しみにしてるね。」「あ、俺も音楽やってるから、わかんないことあったら質問して?」当り前に他人の夢を応援する空気が流れている。

年齢も性別もバラバラだが、皆「解決したい問題や、達成したい目標」があって入って来ている。

収入を倍にする。家の片付けをする。何が自分の「夢」なのかをハッキリさせたい。心に響く音楽で iTunes1位を取る。家族関係を改善したい。恋人を見つけたい。自分に自信をつけたい。

だからこそ、他人を応援して自分も頑張ろうと思える様な、そんな空気が流れている環境が生まれる。自分も素直に頑張れそうだと思った。ああ、こういう事か。佐々木さんの言っていた「既存の人間関係を変える」って。と、その時に気付いた。

最初は半信半疑ではじめたプログラムだったが、いつしか僕はその魅力に取り付かれていた。とにかく、楽しくて仕方がないのである。

毎回、課題に向き合うごとに、自分の事がどんどん見えてくる。何がしたかったのか、どう生きたいのか、なぜ今まで上手くいかなかったのか、そして今どう改善していけばいいのか。今までバラバラだったパズルのピースが揃っていく感覚。僕自身の中から、自分の成長に必要な答えがわき上がってくる。

何処に意識を向けたら良いか、まるでスポーツのコーチが「ここ意識して動かしてー」といって選手の動きを良くしていくように、内面や思考がバランスの良い状態になっていく。

特に2つ目の教材は感動した。詳しい事は言えないが、人間関係のパターンに関する教材が配布される。これを「本来の使い方とは違う」方法で使うのだが、そのまま本来の使い方として使っても十分凄い。職場や家族との喧嘩やネガティブな会話を回避出来るし、会話に苦労しなくなる。

一生懸命今まで読んで来た「会話術」などのノウハウとは比べ物にならないほど衝撃的だった。これを知って、翌日さっそく使ってみると今までと全く違うコミュニケーションができた。小さな自信がつくにつれて、対人恐怖症が治まっていった。

基本、課題でやることは「自分の掘り下げ」なのだが、やればやるほど現実の状態が良くなっていった。全部のプログラムを終えた今、出される順番も良く計算されているなあと、唸ってしまう。17年間、結果が出ずに苦しんだ人間の努力が実を結ぶとこうなるのか(笑)と。ちょっと褒め過ぎに聞こえるかもしれないけれど、素直に受けて良かったと思える内容だった。

これは、体験して初めて分かる事なので、これについて書くかどうか本当に悩んだ。それでも書く事にしたのは、やはり二人三脚プログラムは、この「全自動・成長マシーン」という概念を抜きにして語れないからだ。

「マシーン」といっても、鉄でできた機械ではなく、難しい操作もなく、誰にでも使いこなせるので、心配は無用だ。

「全自動・成長マシーン」の骨格を成すある事実をここで紹介する。人間の記憶は、知識をどのようにインプットするかで、定着率が変わるということが、脳科学の分野で証明されている。(と、佐々木さんに教えてもらった)具体的には、以下の通りだ。

【 記 憶 の 定 着 率 】

聞く      10%
見る      15%
聞く&見る   20%
-----------------------------
話し合う    40%
体験・行動する 80%
教える     90%

赤い文字と、青い文字の間を線で区切ったところに注目してほしい。

赤い文字の「見る」と「聞く」という学び方は、自分一人だけで完結している状態だ。 この方法では、学んだ事の定着率が著しく低くどんなに良い情報をインプットしても、自分一人の中に閉じ込めている状態では、結果が出ない。

それに対して、青色の部分「他人と共有する」ゾーンに入ってくる。ともに「体験・行動し」「話し合う」「教え合う」その学びには、自分だけで完結している状態と比べて、定着率が2~4.5倍に跳ね上がる。

そう、二人三脚プログラムの「全自動・成長マシーン」とは、 この記憶の定着率を利用した合理的なシステムだ。

プログラム受講者は、一人ではなく、仲間とともに体験・行動し、その結果を教え合うことで、自分を取り戻し、なりたい自分へと進化させることができる。まさに自分の敗者のルールを勝者のルールへ書き変えるのだ。

この仲間との共有体験は、本当に効果的なのだ。参加者とつながる度に、何かしらの成長実感が確実にある。グループのみんなにインプットすると成長に変換されて出力される感じだ。

しかも、「全自動・成長マシーン」はそれだけでは終わらない。参加者同士の思考を刺激し、気付きが生まれ、無限連鎖的に成長が起り続ける。「あっ」という間に、参加者の人間性を異次元まで高めてしまう。ともに「勝者のルール」を共有するのである。

「全自動・成長マシーン」は、人間不信で、対人恐怖症の僕ですら楽しくなるように設計されている。積極的でない参加者がいても、みんなで、なんとかしてしまう。何といっても「全自動」だから、「ボタン」押して、「クリック」すればできてしまうのだ。

 二人三脚プログラムの「全自動・成長マシーン」に身をゆだねるだけで、僕のまわりで、突然こんなことが起こり始めた。

● 僕が自分を偽らなくても、人とコミュニケーションがとれるようになった。 それから、思ったことを、思うままに言葉にしているにも関わらず、なぜか、 多くの人が僕を信頼してくれるようになった。

● 仕事は「信頼」で成り立つというが、本当にそうかも知れない。自分から営業を無理矢理かけなくても「どうか、お願いします」と言われるようになった。

● デザインの仕事の依頼も増え、収入は、3ヶ月で約3~4倍になった。   その金額は、今もずっと増え続けている

● 仕事もプライベートも、人と深いところでの付き合いができるようになり、ふっと僕の心に浮かんだことを話すと、相手が涙を流して感謝してくれたり、「あなたの話で救われました」と言う人まで出てきた。

● あまりの現実の変わりように、夢でも見ているようだった。僕の全ての行動、発言が、誰かのためになっていく。「ありのままで、既に価値がある」という事を実感した。

● 最初に立てた「オリジナル曲を作る」という目標も達成した。二人三脚プログラムの仲間の協力で、気付いたら2曲作り上げ、世に発表することができた。 1曲はライブで披露し、もう1曲は、なんとCMとして使われる事になった。

●人との関係、自分の行動が変わると、夢はどんどん達成されていく。二人三脚プログラムと出会って1年、100個の夢を書いたリストの内、約6割が達成された。新しい夢をドンドン追加し、それが達成されていくのが楽しい。

 1つではなく、僕のまわりで同時にいくつものことが、楽しく回り始めた、 それは、同時多発的に、そして加速度的に広がっている。          「全てが統合された感覚って、気持ちがいい。」

今思うと、こんな奇跡みたいなことが、起こったのは、僕が、自分の過去を見つめ直し、今まで生きてきた意味、そして、これから生きていく土台となるものを見つけたからだ。

本当の「生きる意味」を見つけるまでの暗い記憶を、全部さらけ出そうと思う。男性から性的虐待を受け、対人恐怖症になってから、誰とでも楽しくコミュニケーションできるようになるまでの実話だ

僕のようなトラウマだらけの人間でも、この二人三脚プログラムという人生のコーチングを受けることで、「なりたい自分」に変われたって、知ってもらいたい。二人三脚プログラムをまだ受けたことのないあなたに、自分にもできるって思って欲しいから、、、

少し長いが、その投稿をそのまま見てもらいたい。

2013年4月17日 11時46分
3期生フォーラムへの投稿

『幼少期の体験』

私は、父親の友人の男性から性的虐待を受けました。小学校5年生の時でした。 母親にいつもお世話になっているから、 修学旅行のお土産を買っていきなさいと言われ その人にお土産を持っていきました。ちょうどプレイステーション2が発売されたばかりでした。 それにつられて、いつものように、部屋に上げてもらい ベッドに寝そべりながらゲームをしていると、 その人が布団に入ってきて、私のそれをもみ始めました。

おかしいな?とおもいつつも、まだ小さかった私は それがどういう行為なのかが理解できず、 とりあえずゲームを続けていました。 その日はそれで終わったんですが、 毎回遊びに行くたびに行為がエスカレートしていって。。。

あまりにも、内容が悲惨なので具体的には書きませんが 嫌だと言っても、友人にばらすとか、親にばらすといって 結局いやらしい行為を高校に入学するまで5年間にわたり 強要されました。

『中学校からの対人恐怖症』

だから、中学の間は自分がそういう行為をしている 価値のない人間なんだと強く思うようになって 友人がエロ話や、恋愛の話しなんかをしているときも 罪悪感ばかりを感じていました。明るい気持ちになれず、いつしか ほぼ全ての同級生から無視されるようになり、 どんな言動、行動をしても嫌がられる存在に なってしまいました。 一番傷ついたのは、給食の時間に 机が離されてるってやつですね。 あー、ドラマみたいな展開ってあるんだー って思える余裕も無かったです。

高校でも、その感じが抜けきれず コミュニケーションを取るのに凄く苦労していました。 その頃、本をよく読むようになって 「バカの壁」で、相手のコミュニケーションの壁は 自分で作っていると言う事に気付き、 江原さんと美和さんのスピリチュアル本の考え方に だいぶ救われて回復しました。また、ずっと通っていた絵画教室だけは 等身大の自分を認め、叱ってくれる場所だったので 最悪の状況でもなんとか立っていられたような気がします。

『大学でのイケメンになりたい計画』

それから美術系の大学に入り、 友達がたくさんできました。 とにかく毎日飲み会したりそういう中で、 少しずつ対人にたいする恐怖は減っていきました。しかしながら1つだけ、 どうしてもぬぐえない問題があってそれは容姿のこと。 小さい頃から毛深いとか、くちびるお化けとか 目がないとか・・・さんざん言われてきたので 自分を好きになれず、悩んでいました。

大学三年生の時、惰性で作った彼女と別れたのを契機に、自分改造に取り組みました。美容、ファッション、やれることはなんでもやる。ヒゲがものすごく濃かったので、医療レーザー脱毛したり 目を大きくするための体操を教えてもらって実践しました。自分で言うのは凄く恥ずかしいですが、 結果、凄くモテるようになりました。

ただ、問題があって、容姿という部分に振り回される人生がはじまりました。なんかSEXの目的でしか 人が寄ってこないのかよ・・・って感じになってしまい。あ、容姿が良いって確かに有利だけど 内面を鍛えなかったからこういう事になったんだって気付かされました。 その時の自分を思い返すと、毎日鏡を見て髪の毛を直したり 服を選ぶのに凄い時間をかけたり、これ、まさに強迫神経症でした。

『そして今思うこと』

とても辛い経験でしたが、学びも有りました。 男性からの性的虐待の件では、 同性愛という世界があるというのを早くに知ることができたため、 今は性別によって愛する対象がうんぬんなんて細かい事を 考えなくても、「人と人が愛するって事でいいじゃん!」と 開き直った考え方が出来るようになりました。だから私は、 どんなセクシャルを持っている人でも、楽しく話が出来ます。

対人恐怖症の件では あの時の自分は、自分の事に意識が向きすぎていたと学びました。 相手の事を考えて行動する前に、被害者としての自分が顔を出し コミュニケーションを阻害していたんです。 高校のとき、相手を悪く思っているから自分が悪く思われるんだと 気付いてからだいぶ会話が楽になったのを覚えています。

イケメンになりたい計画の件では 内面が伴わない、容姿だけを磨いた人間は不幸になる。 という事が分かりました。人は寄ってくるけど、何も生まない。 体の関係だけが浪費されていく・・・楽しくない。愛を感じない。 結局のところ、最低限不快感を感じさせない容姿の努力 そして自分の魅力を一番引き出すファッションさえしていれば あとは、中身勝負なんですよね。

そして、佐々木さんに出会い これらの辛かった経験を整理し直し、学びと変えることが できました。

個人的なことなのに、最後まで読んでくださって有難う御座います。 ものすごく圧縮しちゃいましたが、 僕の幼少期から今を楽しく生きられるようになるまでの話でした。

投稿したときは、これがどういう事になるか全く分からなかった。ただ、心にずっと秘めていた誰にも言えなかった自分の事を、ここでなら出しても良いかなと思ったのだ。もちろん、嫌われるかもしれない。変に思われるかもしれないという恐怖はあった。しかし、返って来た反応は自分の予想を超えて嬉しいものだった。

たくさんのコメントが寄せられた。なぜか、「ありがとう!」「感動した」 「あなたをもっと好きになった」「勇気をもらった」という言葉が寄せられていく。悩み続けてきた事こそ、ずっと継続し努力してきたことだったのだ。それが実を結んだ瞬間だった。

今まで「負債」だと思っていた過去が、自分の「欠点」だと思っていたストーリーが、形を変えようとしていた。そして、そこで芽生えた僕の自信は、人とのやり取りの中で確信へと変わっていく。

あの日、震えながら押したメールの「送信ボタン」によって、僕は、あの日とは全く違う人生を歩み始めることになった。 二人三脚プログラムに出会ったから、ありのままの僕でいることで、人に信頼される自分を確立し、自分の中に潜在的に眠っていた価値を引き出すことが、できるようになった。

自分に主導権を取り戻し、自分が創りたい未来を描けるようになった今、「自分が創りたい未来、ありたい姿とは何か」を掘り下げていった時、本当の気持ち「人生の目的」を自分の中に見つけることができた。

それは、「人を愛したい」ということ。

僕は、過去の虐待・イジメによって、その「人を愛したい」という欲求にずっと蓋をしていたんだと気付いた。自分で行動にブレーキをかけていたのだ。だからずっと苦しかった。そして、そのブレーキが外れた時、自分の中に軸が生まれた

強い理由に裏打ちされた目的がある。ただ、「お金が欲しい」「成功したい」と思っている時には、湧き出て来なかったエネルギーが自分の中にわき上がってくる。この「気付き」による裏打ちが有るのと無いのでは、目標に向かう姿勢は、天と地ほど違う。

「僕と同じ様な悲しみ、痛みを抱える人が生まれない世界をつくりたい」という、自分の将来のビジョンを人に伝えはじめた。そのとたん、僕の夢にたくさんの協力者が現れるようになった。

これから僕は、このビジョンを達成するために、ビジネスを立ち上げ、動き出していく自分に軸ができた今、もう、ブレることはない。

長年諦めていた事が達成できて、本当に嬉しい。この夢を胸に、信頼できる仲間と共に歩んでいく。 僕は、虐待・いじめを受けてから、長年喉から手が出るほど欲しかった「人の温かさの中で生きる」という人生を 今、この手でしっかりと、つかんでいる

最後に、この二人三脚プログラムで理想の人生を歩むきっかけをくれた、佐々木さん。支えてくださった、プログラムの先輩。同期の仲間に、心からの感謝を。

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。これは、あくまでも僕のストーリーです。一緒に参加した人の成功を見ながら自分も成功していける。二人三脚とは、そんなプログラム。参加した人の数だけ、進化の物語が存在します。

最初不信感だらけで始めたプログラムでしたが、全てを終えた今では、二人三脚プログラムをやり通すことが、誰の人生にも「大きな推進力」を与えてくれると確信しています。あの日、恐怖を乗り越えてメールを送って良かった。というか、プログラムを受けずに今も生きていたらと思うと逆に恐いです(笑)

下記に、他の受講者のストーリーが語られているYouTube音声も記載しましたので、お聞き下さい。二人三脚の内容が、より詳しく分かると思います。

もし、あなたが二人三脚に入ったとしたら、どんな新しい自分を見つける旅になるのでしょうか。いつか、あなたともお会いして、その感動を分かち合えたら幸いです。

一応、僕が実在してる証拠に、
Facebookのリンクを記載しておきます。

原井洋徳のFacebookページ

いかがだったでしょうか?僕が彼に出会ってから約2年。二人三脚プログラムは、二人三脚プログラムNEOとして、生まれ変わることになりました。今までの運営を振り返り、強力なサポート体勢を敷く事にしました。なぜか。

ここで、あなたにもう一つの真実をお伝えしておかなければなりません。2013年からの2年間でこのプログラムを600人以上が受講しましたが、全ての人が、体験談を書いてくれた原井さんや音声で推薦してくれた方の様にプログラムを全うし、突き抜けた訳ではないのです。

二人三脚は「最後までやり抜きさえすれば、結果が出るプログラム」です。しかし、自分を掘り下げ、敗者のルールを勝者のルールへと書き換えるプロセスの中で、自分の見たくない部分を見つめ、それを「自分で」乗り越えていかなければなりません。

今までの体勢では、その壁を目の前にした時、参加者の約5%が力つきてしまい、自らプログラムを去ってしまいました。「あとちょっとなのに、あとちょっとの所で今までとは全く違う人生がスタートするのに!!何でそこで、諦めるんだよ!!」

とても悔しい思いをしました。しかし、その結果を嘆くなら、プログラムをより良くするしかありません。もう二度と脱落者を作らない」その覚悟で、今回、プログラムをリニューアルすることにしたのです。

1、佐々木浩一によるオリエンテーション ~プログラム成功の秘密~

いきなり二人三脚プログラムのコアに突入します。
人間が成長するときに、絶対に通らなければならない壁をぶち破る方法を、
プログラムの始めのこの段階で、参加者の意識に叩き込みます。

このオリエンテーションで提供される
ブレイクスルーを与える「最も重要な4つの知恵」は、
あなたの人生を大きく変えるとともに、
一生に渡り、困難な道を切り開く「実用的な教え」になるはずです。

「最も重要な4つの知恵」の冒頭部分を紹介します。
  Ⅰ)最後まで...
  Ⅱ)絶対的に正しい答えは...
  Ⅲ)疑念=...
  Ⅳ)ア・感・思・計・行...

その他プログラムを前進させるための必須項目を
佐々木浩一が、音声により解説します。
参加者の弱点ポイントを的確にヒットしますので、
私の言葉に、あなたは圧倒され、ア然となることでしょう。

「最も重要な4つの知恵」の冒頭部分を紹介します。
  ・90日間の格闘リングとなるプログラムスケジュールの紹介
  ・参加者が頼れる二人三脚トレーナーとフォーラム管理者の紹介
  ・「自己開示」「全面肯定」を呼び込むフォーラムツールの適切な使い方
  ・順番を間違えると致命的、メールの慎重な使い方
  ・「実践」と「学習」の親密な関係、二人三脚プログラム最大の特徴
  ・溢れる感情、導き出される独自の答え、「課題」との向き合い方について
  ・参加者同士で添削? 画期的な「宿題」の提出方法
  ・「自分で解決して下さい」の冷淡な一言に秘められた真意とは
  ・人生の難題もこれで乗り切れる!アクティブな問題解決方法  など…

2、90日間あなたを異次元レベルに引き上げるスペシャル教材

二人三脚プログラムを受けたらもう他の自己成長に関するプログラムは
金輪際、受ける必要がなくなるというコンセプトで開発されています。
ここで、配られる教材は、同業者からすると「ただただあきれるばかり」。

こんな内容を10万円を切る値段で全部出しちゃうなんて
というものです。過去の受講者は全員、中身の濃さに圧倒されています。

    (1)「キックオフ」(動画&音声&PDF)
    まず「マスタープラン」の作成に取りかかります。
    人は描けたものになります。描いたものになります。
    あなたに「計画とは何か?」の神髄をお伝えします。

    これはRCFの実践そのものです。

    では、この教材で変わっていただきましょう。

    (2)「あなたの進化のスピードを加速させる」(動画&音声&PDF)
    自己内対話の質を高めると成長速度は一気にアップします。
    あなたが学校時代、妙に何でもすぐにうまくなっちゃうヤツ
    いませんでしたか?
    運動神経がいいのか?要領がいいのか?

    その秘密は「自己内対話の質」に隠されています。
    自己内対話とはあなたの心の中で交わされている会話のことです。
    あなたの自己内対話を分析し、傾向性をつかみ、
    課題を見つけ、改善すると、ヤバい事がおこります。

    自分が別人に変身した!っていう体験をしてください。

    (3)「バディ コーチングシステム」(動画&音声&PDF)
    最高のコーチと共にプログラムを進めたら
    学びも成長も加速するのは誰にでもわかると思います。
    バディコーチングシステムは、それを実現します。

    このシステムを知っちゃうと、世の中のコーチを生業にしている人は、
    廃業に追い込まれると思います。なぜかというと、コーチなんて、
    誰にでも出来ちゃうからです。どうやって?
    秘密の質問項目をペアになってお互いに問いかけ合うと。。。。
    これ以上は言えません。体験してください。

    そして、一生このノウハウを使い続けてください。
    誰かをコーチングすることもできますよ。

    (4)「計画を計画で終わらせないノウハウ」(動画&音声&PDF)
    本当にたくさんの人が、計画倒れを連発させています。
    なぜだと思いますか?理由は、あなたの計画から「ある要素」が
    抜け落ちているからです。
    この「ある要素」を入れこむと、計画には命が吹き込まれます。

    なんだーーー、そういうことだったのかーー!!
    目から鱗を落としていただきます。

    (5)「あなたの運命解明 & 最高の“相性”開発ツール」(動画&音声&PDF)
    人間関係には、私たちにはどうにもコントロールできない相性があります。
    この相性を知っているかいないかで、人間関係上の葛藤が大きく変わります。
    無駄な悩み、無駄な苦しみを捨ててください。

    (6)「家族の力学」を知る(動画&音声&PDF)
    家族の力学は、家族内で起こっているすべての現象を
    読み解くツールです。この知識を知っておくだけで、
    あなたはあなたのルーツを知り、これからの生き方の指針を手に入れる事が出来ます。
    過去の受講者が、もっとも目から鱗を落とした教材です。
    心打たれる佐々木のストーリーが満載です。

    (7)「本当のプランニング=欲しい現実を引き寄せる」(動画&音声&PDF)
    (1)でつくった「マスタープラン」を磨き上げて行きます。
    なぜ、今まで立てた計画は、計画倒れで終わったのか?
    この教材でその原因がわかります。あなたはそもそも
    自分がやりたくもない事をゴールに設定していたのです。
    その恐ろしいほどの、脳のからくりをあなたは知る事になります。
    そして、社会からの洗脳によって毒されたマインドを
    目覚めさせる事になります。

    (8)「敗者のルールを最強の武器に変換する」(動画& 音声&PDF)
    二人三脚プログラムのすべての教材は、
    この教材で提供される課題をやるための準備です。
    敗者のルールを勝者のルールに書き換えるこの教材では、
    敗者のルールを武器として活用する方法を教えます。

    (9)「フィナーレに向けて」(動画&音声&PDF )
    中身はまだ秘密です。このプログラムの集大成を形にします。
    ここで出されるが、総仕上げですが、これをやるかやらないかで、
    あなたの90日間の効果が大きく変わります。
    脳と心を知り尽くした佐々木が提供する究極の課題がここに提示されます。

3、全自動・成長マシーン「秘密の仕掛けが満載の”二人三脚フォーラム”」

二人三脚プログラムで配られる教材のすべては、
フォーラムで展開される「あること」なしには
ただの情報データに成り下がります。

「知識は道具」と口を酸っぱくして言い続ける佐々木が、
道具としての知識を教材によって得たあなたを
道具の使い手として達人の域まで引き上げるべくデザインされたのが
この「フォーラム」にあります。

よって、この「フォーラム」が二人三脚プログラムの肝となります。
上記に示された大量の知識と知恵が無となるか有となるか、
それほどにまで大きく結果に影響します。

ということは?

よくよく考えてみてください。世の中にある教育は、ただ知識や情報を伝達するだけですよね?
つまりそれは、私に言わせれば教育価値として「虚無」です。
からっぽの箱です。

あなた自身に起こる、本物の変化をご自身の体験で知ってください。

4、リアルに集まって行うフィナーレイベント(卒業式イベント)

そして、二人三脚プログラム最後の最後、リアルイベントが用意されています。
90日間、共に過ごした仲間、そして佐々木浩一と生で会って過ごす時間です。

いきなり感動感動の嵐です。まだ体験していないあなたには
どんな言葉を使ってもこの場の感動を表現する事は不可能です。

一生の仲間、一生の友、それを手に入れたと、
過去数百人の卒業生が口を揃えて言います。

「もうあちら側には戻れません。」という言葉で
ある卒業生は表現しました。

「あちら側」とは、
二人三脚プログラムに参加する前に生きていた世界のことです。

二人三脚プログラムに参加すると、一体、自分の人生に何が起こるのか?

あなたには想像がつきますか?

二人三脚NEO プログラム 提供内容

 ●90日間のフォーラム・コーチング
 ●スペシャル9教材
    動画&音声:10本 収録時間 327分
    PDF資料:12部

 ●オリエンテーション スペシャル音声
 ●フィナーレ (卒業式) リアルイベント

   ご提供価格:5万4,000円(税込)


プログラム開始日は、

毎月10日 です。

この日より90日間を駆け抜けて頂きます。 プログラム開始につきまして、
「オリエンテーション」と題し、スペシャル音声の配信 を予定しています。

佐々木浩一よりプログラムの概要説明があり
「二人三脚NEOプログラム」の多くの謎が、このタイミングで明かされます。
ご期待下さい。
動画配信日時は、登録されたメールアドレスにご連絡致します。)


  1. 以下の「二人三脚NEO に申し込む」をクリックしてください。
  2. お申し込みフォームが表示されますので 必要事項を記入し「登録」ボタンを押して下さい。
  3. 登録されたアドレスに、支払い情報が書かれたメールを ご返信します。お支払いは、銀行振込かPayPalになります。 指示に従ってご入金下さい。
  4. 振込確認後に、各コースの進行について別途ご連絡致します。



Q: 毎日忙しく、ゆっくり座って受講できる時間がとれません。

  A: 「二人三脚」プログラムの時間の使い方は、あなた次第です。学習するために、コマ切れの時間しかとれない場合でも、学習を確実に進めることができます。「通勤や移動時間」、「ふっと、ひと休みをする時間」があれば、プログラムを受講することができます。

Q: セミナー会場に集合する必要がありますか?

  A: インターネットを利用しての完全オンライン講座のため、特定の場所に参加者が集合することはありません。また、パソコンがなくても、スマートフォンでも受講することが可能です。時間や場所の制約がなく、ご参加頂けます。

Q: パソコンやスマートフォンがうまく使えません。

  A: このページをご覧になって頂けるだけのスキルがあれば、問題ありません。紙や鉛筆を利用する演習も多くありますし、過去には、手書き文章を写真に撮って掲載する参加者の方もいらっしゃいました。

Q: オンライン講座を続けることが苦手でも、大丈夫でしょうか?

  A: 続ける気持ちが無くなったら、無理に続けなくて結構です。なぜなら、この「二人三脚」プログラムは、あなたの生涯を通して利用できる「知識 や 自己体験」を習得することが目的のプログラムだからです。
再び続ける気持ちになったら、いつでも保存された動画、音声、資料を見直して、呼び戻すことができます。

Q: 「宿題」や「演習」が大変ではないですか?

  A: 確かに、宿題や演習はあります。「あなた自身のことを考えたり、感じ取ったことを提出」して頂くことを主題としたもので、宿題の量が多くて、大変ということは全くありませんが、演習の内容が奥深くて、苦しいと感じることがあるかもしれません。ただ、その苦しみがないと、自己の成長は、ありえないと思いませんか?

Q: プログラム価格、5万4千円は高くないですか?

  A: このプログラムの価値は、参加者のあなたが決めることですが、「5万4千円が高いとは思わない」くらいの人間性の成長を手に入れられる先行投資だと考えて頂いては、どうでしょうか?

Q: 教材の提供方法を教えて下さい?

  A: 教材の内容毎にメールが送信されます。メールに記述されているURLからコンテンツ(動画・音声・PDF)をダウンロードして頂きます。

Q: わからないことがあった場合は、どうすればよいですか?

  A: 「二人三脚」プログラム内容についての、メールでのサポートがございます。指定のアドレス宛てにメールでお問い合わせ下さい。




最後にあなたに一言だけ
伝えておきたいことがある。

今でこそ僕は人を支える側にまわったが、
この僕にも支えてもらった人がいる。

「支えてもらった経験が
 支えたいという想いをつくる」

これは原井さんが僕の仕事を手伝い始め、
初めて大きなミスをしたときに彼に贈った言葉だ。

僕はこの二人三脚プログラムという成長機会を
将来あなたが人を支える人間になって欲しいという
想いを込めてお届けしている。

「二人三脚」という言葉に込めた想いがある。

人は決して一人では生きられず、
特に本当に人生が大きく変わる時には、
誰かと二人三脚で乗り越えなくてはいけないのだと思う。

母親が子を産むとき必ず産婆の手を必要とするように、
支えられて初めて人は何かを生み出せる人間、
自立した人間に成長してゆくのだと思う。

僕にその役をさせて欲しい。
あなたが諦めずついてくることを約束してくれるのなら
僕はあなたを絶対に諦めない。

佐々木浩一



プログラムに関してのご質問やご相談、お問い合わせは、
下記アドレスまでご連絡下さい。

あなたのご参加をお待ちしております。

米国法人 Graceful Moment, Inc.
代表取締役 CEO
佐々木 浩一(ささき こういち)
Address/ 4127 SW Alice St. Portland OR, 97219

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